2010年11月26日

雇用契約書に書く内容(8)(休憩時間)

前回お伝えした通り、
休憩時間は、1日の労働時間が6時間以下であれば、休憩を与えなくても良く、
6時間を超えて8時間以下なら休憩時間は45分、
8時間を超えたら60分となっています。

さらに休憩時間について調べてみるとひらめき
法律では休憩時間について次の内容を決めています。

1休憩時間は労働時間の途中に与えなければならない。

2休憩時間は一斉に与えなければならない。

3休憩時間は自由に利用させなければならない。

以上3つが法律で決められています。


1が、法律で決められていないと、
始業時や終業時に休憩時間を与えて、
単に出勤時間を遅らせたり、退勤時間を早める事に繋がりますよね。

2は、業種によって交代制でないと仕事が廻らないこともあり、
例外として交代制でも良いとなっている様です。


3も働く人にとっては重要ですよね。
これが法律で決められていないと、
仕事の手待ち時間を休憩とされてしまう可能性もありますよね。


しかし、休憩時間を何でも自由に過ごして良い事になると、
セキュリティなど業務上困る会社もありますよね。

そこで会社の規律保持のため、休憩時間の過ごし方に制限を
加えても良い事になっている様です。


休憩時間の時間とその過ごし方が法律で決められている訳です。


ー(長音記号2)では雇用契約書にはどのように休憩時間を記載するかと言うと、
休憩時間を記載しておけば問題無い様です。

採用者の方の休憩時間の時間帯が決まっていれば
その時間帯を記載しても良いみたいですが、
休憩時間だけ記載することにしました。

posted by コスモス at 17:28| 雇用契約書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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