2011年08月19日

雇用契約書に書く内容(10)(休暇)

休暇とは、本来は勤務する日について、会社に届け出ること等により
勤務しなくても良い日を指します。

休日はもともと休みの日を指しますので、意味合いが違う様ですひらめき

さて、その休暇について、雇用契約書に記載する必要がある様なのですが、
会社で行っている休暇と言うと…有休でしょうか?

正式名は年次有給休暇ですね。

年次有給休暇を調べてみると…
採用日から6カ月間継続して勤務し、
その期間の勤務日の8割以上出勤した場合に、
最低10日間の休暇が付与させる事になっています。

法律で定められているので、会社の方で1年間継続して勤務した場合に
年次有給休暇を与えると言う様に決めてはマズイあせあせ(飛び散る汗)様です。


年次有給休暇は、
採用後6カ月経過日に休暇する権利を与えてから、
その1年後ごとに年次有給休暇を与えていくことになっています。

アルバイトの方であっても
雇用契約書で決められている1週間の勤務日数や
年間勤務日数によって休暇日数が決められて
年次有給休暇を利用することが出来る様です。


年次有給休暇については、
法律で定められいる休暇制度ですが、
休暇内容として雇用契約書に記載しておく
必要がありますよね。


…他、休暇は?

年末年始も休暇ですよね。
休日は曜日、祝日などで定めるので
年末年始期間は休暇として
定めておいた方が良さそうです。

『12月28日から翌年1月4日まで』

こんな感じでしょうかねー(長音記号2)


年末年始があれば、夏季休暇なんてものもありますよね。

夏季休暇はお盆の時期に会社全体で一斉に休暇する場合や
7月から8月にかけて従業員ごと別々の日に
休暇を取得する場合などがある様ですね。


休暇と言うと、他にも法律で定められている育児休暇や
会社で定める慶弔休暇などがある様なので、
休暇制度内容まで雇用契約書に記載するのが良いとは思いますが、
雇用契約書の紙面の量の都合もありますので
会社で用意されている休暇制度名だけは、
全て記載しておきたいものです。


また、それぞれの休暇について
休暇した日に給与が支給される日(有給)なのか、
支給されない休暇(無給)なのか、
雇用契約書に記載しておくと
トラブル防止になる様です。


それにしても休暇制度は、調べてみると
会社それぞれで定めるものや法律で定めているものが
結構ある様ですね。(知らなかったー(長音記号1)がく〜(落胆した顔)


そこで次回は
さらに休暇制度を詳しく調べていきたいと思いますend



posted by コスモス at 13:31| 雇用契約書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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