2010年02月06日

契約書で気になる事

今回は契約書を書いている時に気になった事を2つご紹介します。
このブログに書いている事、全てが気になる事になりますが…
今回も思いついた事をブログしています


○法律用語:甲、乙、丙って?

よく契約書で見るこの甲、乙、丙。
最初に会社名を記入し『以下「甲」と称する』なんて
書きますが、甲、乙、丙の意味って何でしょうか?

契約書には会社名を書かずに甲や乙と書かないと
いけないのでしょうか?


普段使わない言葉なので、馴染みませんよね。


正式な会社名を契約書に書かないと駄目ですが、
契約書の内容を書き進めるごとに会社名をちゃんと書くのは、
大変だと言う事から会社名や個人名を省略するために
利用されるのが甲、乙、丙です。

会社名や個人名を省略したい時には、甲、乙、丙を使って
契約書を書く、と言う事になります。

甲、乙、丙を使わないと
契約書が複雑に見えてしまう事も考えられますので、
一般的に契約書作成側が甲、それ以外が乙、丙の様ですね。


○解除通知や催告の方法

契約を止めにすることを伝える解除通知や
契約内容を契約通り行う様に求める催告は、
どのように行えば良いでしょうか?

この場合は既にトラブルとも考えられますので、
後々の事も考え、内容証明郵便による通知が一般的のようです。

内容証明郵便用紙が文具店で購入できますので、
その用紙を使い、郵便局にて配達証明により
郵送する事になります。

内容証明郵便では、同文のものを3枚用意し、
1枚は相手に送られ、1枚は保管用、そしてもう1枚は郵便局で
保管されます。また、配達郵便は相手方に配達した時に
受取人のサイン、捺印を取ります。
そして、配達日を記入したハガキが差出人に配達されます。


当事者の話し合いで解決すれば良いのですが、
話し合いがまとまらない場合には、意志表示を証明するものとして
この内容証明郵便を利用する事になります。

posted by コスモス at 17:24| 業務委託契約書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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