2010年11月03日

雇用契約書の書く内容(5)(雇用期間の更新)

雇用契約書の作成を進めていますがバッド(下向き矢印)
一人ひとりの従業員の方の勤務内容を決める契約書と言う事で、
この契約内容が従業員の方の将来に繋がるものであり、
生活設計にも影響を与えるものだと言っても過言では無いと思えてきましたあせあせ(飛び散る汗)

…重要な契約書です。
(契約書自体どれも重要なのですが…あせあせ(飛び散る汗)

さて法律上、雇用契約書に記載が必要である内容について、色々調べながら
作成を進めていますが、@、雇用する契約期間について
位置情報雇用する期間を定める場合 と
位置情報雇用する期間を定めない場合があることが分かりました。

また、雇用する期間を定める場合にその後更新する事ができる
取扱いをしても良いことが分かりましたが、
この『更新できる』事を雇用契約書に記載しないで、大丈夫なのでしょうか?


雇用期間が定めてある従業員からすれば、
『あと少しで仕事がなくなる〜がく〜(落胆した顔)』と思われる方もいますし、
突然、更新を行った場合、
『急にそんな事を言われても(次の仕事を考えていたのに…)』など、
雇用期間終了近くは、従業員の方を不安定な状況にさせてしまいますよね。


調べてみるとやはり、法律上、雇用期間を定めて採用した場合の雇用契約書には、
雇用契約期間が満了した際に『更新の有無』と『更新の基準』を記載しなければならないと
なっていました。

更新の有無については、
1自動的に更新する
2更新する場合がある
3契約の更新はしない

以上の様な内容から明示する事になります。

1の自動更新の場合は、ほぼ雇用期間に定めがないと従業員の方は受け取りますので、
雇用期間の打ち切りなどを行った場合には、トラブルになる事が予想されます。

更新の基準については、
契約期間満了時の業務量、従業員の勤務成績、態度、従業員の能力、会社の経営状況、
従事している業務の進捗状況などから判断して更新を行うか、行わないか判断するのが
一般的な様です。

更新の基準が必要なのは、更新の有無で『更新する場合がある』と
記載した場合になると思います。


更新する場合でも、その内容を書面にした方が後々のトラブル防止になりますよね。


さて、雇用契約書に雇用期間の更新内容を記載する事が分かりましたが、
『更新する場合がある』と記載された雇用契約を締結した従業員は、
依然として雇用契約更新近くは、今後も仕事が出来るのか?、不安が解消されません。

調べますと、更新しない場合には、少なくとも契約期間満了30日前に
更新しない事を従業員に伝えることが法律で決められていました。


でもグッド(上向き矢印)更新しない場合だけでなく、更新する場合も
予めその事を伝えておいた方が良いですよね。

晴れと言う事で雇用期間に定めがあり、
更新の有無が『自動更新する』、『更新する場合がある』の
従業員の方については、雇用期間満了1カ月前までに更新の有無を
改めて書面でお伝えする事にしました。

end






posted by コスモス at 11:02| 雇用契約書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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